「一般派遣」「特定派遣」「紹介予定派遣」の違いは?

【一般派遣】
派遣で働きたいと思う人が派遣会社に登録し、派遣先企業で就労を開始した時点で派遣会社と雇用契約が結ばれます。


【特定労働者派遣】
自社の常用社員のみを、企業の依頼に応じ派遣する形態です。派遣先企業が決まっていない時でも、派遣元である派遣会社との雇用関係が成立しています。


【紹介予定派遣-temp to perm(テンプ トゥ パーム)-】
社員等として紹介されることを予定したうえで一定の期間、派遣スタッフとて働く形態です。派遣で働いている期間は、一般派遣と同じく派遣元である派遣会社との雇用関係で、派遣期間終了時に、派遣スタッフと派遣先企業の双方が望めば、派遣先企業との雇用契約が結ばれます。派遣期間中に、仕事内容や会社を見極めることができるのがメリットです。

「人材派遣」と「人材紹介」の違いは?
人材派遣は、ある業務を遂行するために企業へ派遣スタッフを一定期間派遣するサービスです。派遣先企業と派遣スタッフの間には雇用関係はありません。
「人材紹介」とは人材を正社員等として企業へ紹介するサービスです。紹介先企業と紹介した方の間には雇用関係が生じます。
派遣でできる仕事の種類は決まっているのですか?
旧派遣法では専門的な知識と経験、特別な雇用管理を必要とする26業務に限って派遣は認められていましたが、1999年12月の改正では、禁止された業務を除きほとんどの業務で自由に派遣利用ができるようになりました。それにより営業や販売などの職種も注目を集めています。
派遣社員として、同じ企業でどれくらいの間働けますか?
派遣について定められている法律「労働者派遣法」は、正社員の立場を守るということから、同一派遣先への派遣期間を制限しています。原則的に同じ派遣先部署への派遣は自由化業務1年(営業、販売職など)の上限を設けています。 例外もあり、下に挙げる26職種については、専門性が高いため、正社員の立場を脅かさないという理由で、派遣期間の上限は3年としています。

【26職種】
ソフトウエア開発関係、機械設計関係、放送機器等操作関係、放送番組等演出関係、事務用機器操作関係、通訳・翻訳・速記関係、秘書関係、ファイリング関係、調査関係、財務処理関係、取引文書作成関係、デモンストレーション関係、添乗関係、建築物清掃関係、建設設備等運転関係、受付・案内・駐車場管理等関係、研究開発関係、事業の実施体制の企画・立案関係、書籍等の制作・編集関係、広告デザイン関係、インテリアコーディネーター関係、アナウンサー関係、OAインストラクション関係、テレマーケティングの営業関係、セールスエンジニアの営業関係、放送番組等における大道具・小道具関係

派遣登録に年齢制限はありますか?
当社の派遣登録では「20歳以上」という年齢制限を設けております。上限は設けておりませんが、年齢に関係なく求人があるというわけではなく、年齢とともに、求められる要件が多くなり、年齢なりのキャリアやスキルが求められることが多くなります。
派遣登録には「実務経験」がなければ登録できませんか?
正社員も同様ですが、やはり、就職する上では実務経験が重要な決め手になりますので、スタッフハウスでは原則的に「実務経験2年以上」を登録条件とさせていただいております。
現在、就労中ですが、派遣登録は可能ですか?
派遣登録は、就業中でも可能です。しかし、派遣のお仕事にいつから就いていただけるのかが明確でなければ、お仕事をご紹介するのが難しくなってきますので、登録の際には、当社へ現状をお伝えいただき、スタート可能日を明確にしておいてください。
外国籍ですが、派遣登録は可能ですか?
日本に在留する外国籍の方は、入国の際に、与え られた在留資格の範囲で定められた在留期間、職種に限って派遣での就労が認められ ます。就労が認められる方の登録は可能です。

■ご登録に際しては次の点にご注意ください

[1]

就労可能な在留資格をお持ちであること

*永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者等・

■定住者・研究・技術・人文知識・国際業務など

注)以下の在留資格では派遣登録及び就労することはできません

■■家族滞在/留学/就学/研修/文化活動/短期滞在

[2]
登録の際に持参いただくもの(在留資格・在留活動の記載確認のため)
* 外国人登録証明書
* 旅券 (パスポート)

「仮登録」・「本登録」とはどういうものですか?

「本登録」とは

派遣法では、派遣会社への登録は必ず許可のある事業所で手続きを行うことが義務付けられていますので、スタッフハウスでも、必ず一度、ご来社いただき登録手続きを実施させていただいております。ご来社いただき、登録手続きを済ませた状態が「本登録」です。

「仮登録」とは?

スタッフ ハウスでは、本登録手続きの前に、Webサイトや直接の電話にて、あなたのキャリア・スキル・お仕事への希望など、本登録時にお伺いする一部情報の登録(仮登録)ができます。本登録ご来社前に、予め仮登録をしていただくことによって、本登録の際の手続き時間が短縮できたり、本登録前にあなたの希望にマッチしたお仕事をご案内することが可能です。
※実際、派遣先で就労していただくには、必ずご来社いただき、「本登録」の手続きをしていただくことが必要です。

本登録では何をするのでしょうか?
スタッフハウスでは本登録の際、以下を実施させていただいております。

・スタッフハウスの会社説明、派遣システム説明
・登録カード等、所定の書類作成
 ※Web仮登録をしていただいた方は登録カード作成の一部を省略できます
・インタビュー(身分証明書の確認や就業するにあたっての希望などをお伺いいたします)
・スキルチェック
登録の際のインタビューでは何を聞かれるのですか?
スキルや経験、お仕事に対するご希望を伺います。その上でご案内できるお仕事の有無などの話が中心になります。面接ではありませんので、緊張せずに自分のスキルや経験、ご希望を詳しくお聞かせください。
登録時の情報が変更になった場合はどうすればいいですか?
本登録がお済みの方はWeb上にて情報の変更ができます。
e-mail(スタッフハウス)にて情報の変更を行ってください。また、パソコンをお持ちでない方は、ご連絡をいただければ、情報を変更いたします。
お仕事に就く際に有利な資格は?
特別に有利な資格というものはありませんし、資格だけで評価されることは稀です。あくまでも実務としてどの程度活かせるかがポイントになります。
扶養範囲内でできる仕事はありますか?
当社では、単発・短期・扶養内でのお仕事など、さまざまな条件のお仕事を取り扱っております。ご登録の際にその旨を伝えて頂ければ、ご希望に沿ったお仕事を紹介いたします。
登録するだけで必ずお仕事を紹介してもらえるのでしょうか?
皆様のスキルやご希望条件と企業側の依頼条件とを照らし合わせ、マッチしたお仕事が見つかった場合は、ご紹介いたします。
登録したのに、仕事の紹介がありません。
皆様のご希望やスキルと企業側の依頼条件とを照らし合わせ、マッチするお仕事を探しますので、多少お時間を頂く場合があります。1ヶ月経過しても当社より連絡がない場合は、直接当社へご連絡ください。
子供がいるとなかなかお仕事を紹介してもらえないのでしょうか?
派遣の場合は、条件に合わせてお仕事を選ぶことができるメリットがあります。登録時にご希望条件(残業ができない等)をしっかりと伝えていただければ、可能な限り条件に合うお仕事を紹介いたします。しかし、小さなお子様がいらっしゃると、急な発熱など不測の事態が起こりがちで、そのたびに遅刻や欠勤となると、派遣先企業へもご迷惑をおかけすることになります。 責任を持てる範囲を見極めることが大切です。
派遣先企業に一方的に解雇される場合もありますか?
派遣スタッフが雇用契約を結んでいるのは派遣会社ですので、派遣先企業との間には雇用関係がありません。よって、派遣先企業が解雇するということは、法律上あり得ません。もしも、派遣先が、一方的に契約を打ち切ろうとしたら、担当営業へご相談ください。
派遣先企業で、派遣から正社員になることも可能でしょうか?
派遣先企業から直接「正社員雇用」の依頼があった場合、派遣期間中であれば、一度派遣会社に相談してください。「紹介予定派遣」の場合は、はじめから社員としての紹介を目的としていますので、一定期間派遣を経た後、双方が望めば企業側と雇用契約を結ぶことができます。
遅刻、欠勤などの連絡先は、派遣会社?それとも派遣先企業?
まずは、派遣先企業に。続いて当社の営業担当かコーディネーターにご連絡ください。
(普段から自己管理をし、できるだけ遅刻、欠勤はしないようにしましょう。病気でやむを得ない場合は、早めに連絡してください。)
給与は、どのように決まるのでしょうか?
派遣形態になりますので、時給での給与になることが多い(月給の場合もありえます)です。登録時にご希望の給与をお伺いし、契約時にはスキル、仕事内容などに応じて、決定させていただきます。
交通費は支給されますか?
原則的に交通費は支給することとしております。(ご紹介するお仕事によっては例外もございますので、担当営業へご確認ください。)
有給休暇はどうなっていますか?
継続して勤務した方は、起算日(雇用契約にもとづく就業開始日)から6ヶ月経過後に、その勤務日数に応じて発生した有給休暇を取得することができます。その後は、1年経過ごとになります。
派遣でも社会保険に加入できますか
当社は社会保険(健康保険・厚生年金保険)と労働保険(雇用保険・労災保険)の適用事業所となっています。
しかし、皆さんはそれぞれ就労形態が違いますので全員加入というわけではなく、次の条件に該当する方は加入できません。

1、社会保険(健康保険・厚生年金保険)
 
・日々雇い入れられる場合  
・臨時に使用され、2ヶ月以内の期間を定めて使用される場合。但し、所定の期間以降引き続いてお仕事をされるようになったときは、そのときから加入。  
・1日または1週間の所定労働時間および1ヶ月の所定労働日数が派遣元の事業所において、同種の業務に従事する社員の3/4未満の場合。

2、雇用保険

・1年未満の期間に限って派遣就業することを希望する場合。  
・所定労働時間が極めて少ない場合。 (1週間の所定労働時間が20時間未満の派遣就業する場合)  
・希望職種、技能などからみて1年未満しか派遣就業見込みの立たない場合。  
・社会保険未加入者。ただし、1週間の所定労働時間が20時間以上28時間未満の場合は、雇用保険(短時間被保険者)のみ加入となります。

3、労災保険
  ・就業中の皆さんは全員適用されます。

年末調整はどうなっていますか?
年末調整とは、毎月の給与から源泉徴収された所得税と、年間の給与総額について収めなければならない年税額との差額を清算することです。
以下の条件を満たす方は、年末調整を行うことができます。  
・12月末まで就業の見込みがある  
・1年間の収入(給与所得)が明らかになる  
・「給与所得者の扶養控除等申告書」の提出をしている  
・必要書類を提出している
※年末調整実施時において該当者と思われる方に別途ご案内いたします。

なお、年末調整ができなかった方は「源泉徴収票」等をもって直接税務署にて確定申告を行ってください。